二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号
おただしの霞ヶ城公園内の戒石銘前にあります第一駐車場トイレ周辺へのベンチ設置でありますが、第一駐車場の東側は主に観光バスなどの大型車両の駐車場として利用されており、観光シーズンには大型車両の出入りが多くあり、また、観光オフシーズンも公衆トイレ利用者の出入りが多く、不慮の事故を予防するためにも休憩スペースと駐車スペースを区分する必要がございますことから、駐車場内へベンチを設けた休憩スペースの設置は困難
おただしの霞ヶ城公園内の戒石銘前にあります第一駐車場トイレ周辺へのベンチ設置でありますが、第一駐車場の東側は主に観光バスなどの大型車両の駐車場として利用されており、観光シーズンには大型車両の出入りが多くあり、また、観光オフシーズンも公衆トイレ利用者の出入りが多く、不慮の事故を予防するためにも休憩スペースと駐車スペースを区分する必要がございますことから、駐車場内へベンチを設けた休憩スペースの設置は困難
財務部所管の審査の中で、委員が、木製ベンチ設置工事費についてベンチ1基当たりの寄附額についてただしたのに対し、執行部からは、寄附のため具体的な金額は分からない。なお、工事費については、既存ベンチ及び基礎の撤去処分及び新規ベンチの基礎工事等も含めて積算した金額となっているとの答弁がありました。
当委員会の提言書についてはおおむねまとまっておりますが、庁舎内バス停へのベンチ設置の件が検討課題として残っておりますが、過日の丸本委員の行政評価の質疑を行ったところでも、市民からの要望があって寄附等を利用してベンチを設置する方向で検討しているとの答弁がありましたが、既にベンチ等については設置がされております。
◆委員(丸本由美子) この議会中、そういったことで私どもの無会派のところにも、ちょっといろいろ話をしたりとかして、玄関前にいたりとか、お昼休みの時間帯にあそこで様子を見ていたんですが、何か座っている人がいるということで、今回、翠ヶ丘公園のほうにベンチ設置されたものと同様なものが、一応脇のところに1つだけぽつんとあるんです。これをバス停のベンチというふうに使う、そういう状況があるのかどうなのか。
バスを待っている人が、やっぱり中で待っていてバスが来て行くのでは間に合わないので、外で待っているところが欲しいという話を持っていったら、ちょっと景観のことでの理由だったので、それはないだろうという話ではあるんですが、もう少しそれは委員会として、今回こういう提言の前に、このつくり込みの管理、行政管理の部分からして、そういったベンチ設置という考え方はどうなのかと、私は聞かせていただこうとは思いますので、
2点目のポケットパークの設置や歩道へのベンチ設置計画はあるかとのおただしでありますが、現在進めております実施設計の中で検討してまいりたいと考えております。
次に、棚倉運動広場と社川運動広場の屋根つきベンチ設置につきましては、現在のところ、考えておりません。 次に、各運動広場の用具入れの取りかえにつきましては、各運動広場の設備等について、定期的に確認をしておりますが、現在のところ、町所有の設備等について、壊れている箇所はないものと認識をしております。
今議会の補正予算にも、保原総合公園維持管理事業として、国立競技場のベンチ設置を記念してこけら落としイベントをするという予算が計上されております。この一連の整備により、今後も利用者は増加すると見込まれます。 現在、大泉公園はこれまでも、土日はやはり子どもたちが結構遊んでおりますので、駐車場がいっぱいの状況でございます。
あと、翠ヶ丘公園整備事業ということで、わんぱく広場、大型遊具施設1基、ベンチ設置4基、池上町遊園地広場改修ということで、遊具設置2基、ベンチ設置2基ということで、事業金額が1,400万円、うち交付金が4,200万円というふうな内訳。これは両方とも平成25年から平成26年に事業をやるということで報告がありますので、皆さんのほうに御報告いたします。
ただ、やはり店先にちょっとベンチを設置しますと集客にいいですよなんて、余りこれは市役所に言ったのではうまくないかもしれませんが、こういうベンチ設置に商店街への協力要請のお考えはあるかどうか、お伺いいたします。 ◎都市政策部長(佐藤祐一) 議長、都市政策部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(佐藤祐一) お答えいたします。
ハイカラさん利用者がバス停で汗を流し、疲れた姿で長時間バスの来るのを待っている姿を見るとき、おもてなしの観点からもベンチ設置を質問、要望いたしました。当時の部長は、道路を含めた道路の附帯物については道路交通法の規制により制限されている。
また、東口広場内シェルター部へのベンチ設置につきましては、今後も引き続き利用状況を調査し、検討してまいります。 以上、答弁といたします。 ○宗像好雄議長 新田教育部長。
◆33番(野地登久雄君) 本件2項の環境の整備についてでありますけれども、私が、高齢者は身体障害者等の健康ウオーキングを推進するためにも道路整備やベンチ設置等の環境整備を図り、市民の要望にこたえるべきと思うがどうかとおただしいたしましたところ、部長答弁として「高齢者や障害者を初めとしたすべての市民の健康づくりを進めるため、既存の施設の有効な活用を図りながら、利用しやすい環境の整備に努めてまいりたいというふうに
次に、このことに付随しますけれども、高齢者は身体障害者等の健康ウオーキングを推進するためにも道路整備やベンチ設置等の環境整備を図り、市民の要望にこたえるべきと思いますが御所見を伺います。
消防関係におきましては、防災ベンチ設置費補助金を追加するものであります。 教育委員会関係におきましては、小中養護学校の施設改修費及び旧日本電気計器検定所福島試験所保存・活用事業費等を追加するものであります。
◎商工観光課長(鈴木敏光) 27ページの友好の森づくり事業費の前年対比で 400万円ちょいですね、予算計上増になっておりますが、これらにつきましては昨年も質問ありましたとおり、友好の森の休憩小屋、トイレ、東屋等の改修工事、それからベンチ設置工事でありまして、川越市と協議いたしまして、やはり整備をしていかなくてはならないという決定になりまして、工事請負費で 379万 1,000円ほど計上しております。